2022年05月

ルメールアートを揺れ動く素材で表現したドレスやシャツメキシコ人画家とコラボ

(LEMAIRE)から、メキシコ人フォークアーティストのマルティン・ラミレスとの第2弾カプセルコレクションが、ルメールのにて発売。ルメール、アートを揺れ動く素材で表現したドレスやシャツ - メキシコ人画家とコラボ|写真8マルティン・ラミレスは、20世紀の最も優れたアウトサイダー・アートの画家として評価される人物。聖母や動物、炭鉱、鉄道などのを多用し、具象とも抽象との捉えれるような、ユニークな作品を多数手掛けた。カプセルコレクションでは、そんなマルティン・ラミレスの原画を起用。作品を忠実に配置した、シャツやスカート、バッグなどがラインナップする。セリーヌバッグコピールメール、アートを揺れ動く素材で表現したドレスやシャツ - メキシコ人画家とコラボ|写真121953年に発表された「Madonna」の作品は、パラシュートドレスやなどに採用。作品が人の動きに合わせて揺れ動くよう、軽いドライシルクで仕立てている。ルメール、アートを揺れ動く素材で表現したドレスやシャツ - メキシコ人画家とコラボ|写真2「Horse and Rider」「Horserider」の作品は、コットンヴェールとコットンミックスを使用したアイテムにデザイン。藤色の色彩が美しい、メンズとウィメンズ、ユニセックス計8点を用エルメスベルトコピー意する。ルメール、アートを揺れ動く素材で表現したドレスやシャツ - メキシコ人画家とコラボ|写真5また、遠近法の概念を無視したような、ユニークな作品「Boat and Canal」をのせたコットンのウィメンズアイテムや、劇場の窓と奥へと続く光が印象的な「Landscape」をあしらったのシャツなども展開される。

【詳細】
ルメール×マルティン・ラミレス
発売日:2021年4月15日(木)
販売店舗:スクワット/ルメール
住所:東京都港区南青山5丁目3-2
TEL:03-6384-0237
営業時間:12:00~19:00(月曜定休)

■限定インスタレーション
期間:2021年4月15日(木)~6月末までオープン

quotミッキーマウスquotのシャツ型靴下がエリマキソックスから大阪・阪急うめだ本店で販売

フットウェアブランドの(ERIMAKI SOX)による、ディズニーの ミッキーマウス ソックスが登場。2018年11月14日(水)から19日(月)まで、大阪・阪急うめだ本店にオープンする「ミッキーマウス スクリーンデビュー90周年」スペシャルショップにて販売される。 "ミッキーマウス"のシャツ型靴下がエリマキソックスから、大阪・阪急うめだ本店で販売|写真1 日本伝統的な足袋の構造とシャツを融合させたフットウェアを手掛けるエリマキソックス。過去には『』とのコラボレーションモデルなどを発売してきたが、新たに挑戦したのはを祝したソックスだ。 ブラックのシャツ型ソックスには、ミッキーマウスの真っ赤なパンツを彷彿とさせるデザインや、イエローのシューズを連想させるリボンが施されている。 なお、このフットウェアが販売される「ミッキーマウス スクリーンデビュー90周年記念」限定ストアではその他にも、40組のクリエイターによる約160点のアイテムを展開。絵画用のカンヴァス素材にミッキーマウスを配した「エヌノ(N/no)」のクラッチバッグや、長崎の伝統窯業である波佐見焼に、ミッキーマウスの手を絵付けした「波佐見焼 渦手金彩」小皿などが並べられる。 【アイテム詳細】
「エリマキソックス」ミッキーマウス 6,480円 【限定ストア詳細】
阪急うめだ本店「ミッキーマウス スクリーンデビュー90周年」スペシャルショップ
シャネル財布コピー 期間:2018年11月14日(水)~19日(月)
場所:阪急うめだ本店 9階 アートステージ
住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号
TELシャネルベルトコピー:06-6361-1381(代) ©Disney

北海道・星野リゾートトマム雲海テラス眼下に絶景を望むハンモック風展望スポットなど

北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」は、2021年の「雲海テラス」を2021年10月14日(木)までオープン。「雲海テラス」とは?北海道・星野リゾート トマム「雲海テラス」、眼下に絶景を望む“ハンモック風”展望スポットなど|写真3トマム山の標高1,088メートルの場所に位置する「雲海テラス」は、気象条件が揃った時に流れ込むダイナミックな“雲海”を間近で観賞できる展望施設。2020年秋に、累計来場者数が120万人に達した人気スポットだ。バーカウンターをイメージした展望スポット北海道・星野リゾート トマム「雲海テラス」、眼下に絶景を望む“ハンモック風”展望スポットなど|写真1また、山道沿いに設置された6つの展望スポットを巡ることで、異なる角度から絶景を楽しむことができるのも嬉しいポイント。例えば、2019年にオープンした、バーカウンターをイメージした展望スポット「(Cloud Bar)」では、眼下に広がる雲海を眺めながら、まるで雲の上に浮かんでいるような感覚を味わえる。セリーヌ帽子コピーハンモック風の展望スポット&“雲粒”イメージのクッション北海道・星野リゾート トマム「雲海テラス」、眼下に絶景を望む“ハンモック風”展望スポットなど|写真0また、巨大なハンモックのような展望スポット「クラウドプール(Cloud Pool)」では、東大雪から日高方面までの美しい景色を眺めることができるほか、雲をつくる「雲粒」をイメージしたクッションが設置されている「クラウドベッド(Cloud Bed)」や、雲の上を歩くような感覚を味わえる「クラウドウォーク(Cloud Walk)」なども用意されている。2021年8月にリニューアル予定なお、雲海テラスは2021年8月、雲海をより一層間近で見られるようにリニューアルする予定だ。【詳細】
2021年「雲海テラス」オープン
開催期間:2021年5月12日(水)~10月14日(木)
時間:5:00~7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)
場所:
住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム
料金:大人1,900円、小学生1,200円、ペット500円※いずれも税込
※リゾナーレトマム、ザ・タワー宿泊者は無料
対象:宿泊、日帰り客ともに利用可
備考:天候や気プラダ財布コピー象条件によりゴンドラが運休する場合がある。時期により営業時間が異なる。

全国27のロフトで文房具の女子会600種以上の文房具が集結限定&先行販売アイテムも

文房具に特化したロフトの企画「文房具の女子会」が、2020年1月8日(水)よりロフト27店舗とオンラインショップにて順次スタートする。ロフトが企画する文房具の祭典「文房具の女子会」ロフト先行「コクヨの女子文具 レトロブングシリーズ」(コクヨ) ミニファイルボックス 400円+税/ミニ紙袋 480円+税/ミニポーチ 680円+税/ふせん 400円+税ロフト先行「コクヨの女子文具 レトロブングシリーズ」(コクヨ)
ミニファイルボックス 400円+税/ミニ紙袋 480円+税/ミニポーチ 680円+税/ふせん 400円+税「文房具の女子会」は、2018年に渋谷ロフトで初開催を迎えた文房具の祭典。文房具好きの女性の支持を集め、回を重ねる毎にその規模を大きくしている同イベントだが、今回は全国27のロフトが参加する大型企画へと更に進化しての開催となる。全国ロフトに600種以上の文房具が集結ロフト限定「紙町珈琲店」(古川紙工) 紙町珈琲店だより コーヒーゼリー 300円+税/紙町珈琲店一筆箋 フルーツサンド 300円+税/紙町珈琲店レターセットホットケーキ 400円+税ロフト限定「紙町珈琲店」(古川紙工)
紙町珈琲店だより コーヒーゼリー 300円+税/紙町珈琲店一筆箋 フルーツサンド 300円+税/紙町珈琲店レターセットホットケーキ 400円+税企画に参加するメーカーは全35社(予定)。各地のロフトに、人気の続くレトロデザインやミニサイズ、食べ物の紙モノ文具など、ユニークな文房具約600種類以上が一堂に集結する。限定・先行販売アイテムに注目ロフト先行・限定「サーカスボーイバンド」(マークス) 2,300円+税ロフト先行・限定「サーカスボーイバンド」(マークス) 2,300円+税数あるアイテムの中でも特に注目したいのは、ロフト限定・先行販売となる品々。昔懐かしい純喫茶をモチーフにした古川紙工のレトロ文房具シリーズ「紙町珈琲店」や、ファイルボックスやノートといった馴染み深い文房具をミニサイズ化した「コクヨの女子文具 レトロブングシリーズ」、ロフト先行販売で日本初上陸を迎える韓国発の個性派ブランド・マークスのダイアリー「サーカスボーイバンド」など、ここでしか手に入らないアイテムも多く用意されている。開催概要ロフト「文房具の女子会」
開催期間:2020年1月8日(水)~2020年2月末(予定) ※一部店舗は会期が異なる。
開催店舗:ロフト27店舗(渋谷ロフト・銀座ロフトゴヤールバッグコピー・池袋ロフト・梅田ロフト・札幌ロフト・神戸ロフト・横浜ロフト・仙台ロフト・千葉ロフト・天神ロフト・京都ロフト・吉祥寺ロフト・新潟ロフトルイヴィトンケースコピー・新三郷ロフト・二子玉川ロフト・大宮ロフト・町田ロフト・川崎ロフト・広島ロフト・あべのロフト・西宮ロフト・千里バンパクロフト・小倉ロフト・辻堂ロフト・岐阜ロフト・岡山ロフト・ロフト名古屋)、ロフトネットストア
※店舗により規模・取扱商品は異なる。
協力文具メーカー:35社(予定)
価格帯:110円~4,059円ロフト先行・限定「サーカスボーイバンド」(マークス) 2,300円+税

ネ・ネット2016年春夏コレクション羊飼いがみた夢心があったまるノスタルジー

(Ne-net)の2016年春夏コレクションが発表された。「メルセデス・ベンツ ファッション・ウィーク 東京2016 S/S」の期間中である2015年10月12日(月)、東京・青山にあるLIGHT BOX STUDIO AOYAMAで、コレクションルックの撮影とともに、イベントを開催。店内には今シーズンのウェアとテーマ「PASTORAL 羊飼いがみた夢 」に合わせた羊のオブジェが並んでいた。 消費社会で生きている自分たちとは反対に、自分たちのできる範囲で生活している牧場の人々に憧れを持っている と、デザイナーの高島一精は話す。彼の望みや願望を、今季は、につめ込んだ。牧場で働く人々をイメージし、体にフィバーバリーバッグコピーットしないゆるりとしたサイジングと着古したような独特の風合いを持つアイテムは、懐かしさを感じさせる。 コーディネートは、シャツを取り入れたものが多い。襟元に花刺繍を施したものや、赤・ブルーなどに染め上げたのものを、スカートやと合わせている。高島が正装を意識したと話す白シャツには、あえて、スポーツライクなフーディをマッチ。また、ワンピースにロングスカートやパンツを重ねた、ボリュームオンボリュームの組み合わせも展開された。 ネ・ネットらしい、ほっこりとした仕掛けは装飾から。ハチの刺繍入りコットンパンツや羊グッチ財布コピープリントのスカートなどが揃い、また、裏地にアニマルプリントを取り入れているジャケットも揃った。リボン使いもポイントで、ベレー帽や麦わら帽子とあわせて、のほほんとした雰囲気を作り出している。コットンやといった天然素材とミックスさせれば、よりナチュラルな世界観が完成する。
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